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家庭環境はそれぞれ違います

段差の問題

段差は使いようですが、畳のちょっとした段差は危険です。
安全な和室にするにはどうすれば良いか。
腰掛けする位の大きな段差がオススメです。
あえて大きな段差の畳コーナーにするのです。
腰掛けて足をくるりと回せば楽に上る事が可能です。立ち上がるのも楽です。
老いは足からと言います。
階段の上り下りは足腰の鍛錬やリハビリに良いです。
中途半端な段差は転びやすく危険ですが、メリハリのある大きな段差はむしろあった方が体には良いのです。
階段も注意が必要です。まっすぐの階段と踊り場がある階段が有りますが危険なのはまっすぐの階段です。
階段に滑り止めを張ったりする事も有効です。
階段全体に硬いゴムを張り足を掛ける部分を出し、そこに細かい滑り止めの溝を付けると良いと思います。
足元が広がり万一つまずいても硬いゴムが衝撃を吸収してくれます。

温度差対策

シニア世代になると冬場に暖かいリビングから寒い廊下や脱衣所で出た瞬間で心臓が止まる可能性が有ります。
対策の基本としてはワンルームで廊下は無くす。
引き戸などで空間を閉じる事も開ける事も出来るようにして冬場はトイレも開放して暖めておくと住みやすいです。
洗面室にはエアコンや床暖房を設置して入浴前に洗濯室とバスルームを暖める。
雨の日などに洗濯機を干す時に大活躍します。
特に床暖房は合理的です。
床から30から50センチほどの足元を暖かくしてくれます。
暖かい空気は天井に跳ね返り部屋全体を暖めます。
常に床が暖かいのは快適です。
室内温度はシニア世代になると重要です。
天井をケイ藻土にする事も有効です。
ケイ藻土は湿気が多い時に吸ってくれますし、乾燥している時は湿気を吐く性質が有ります。
快適な湿度を維持するために有効です。
見た目も優しいので心も癒されます。


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